この星のHIKARI

心の琴線に触れたものを愛でるblog 嵐 SixTONES

ジェシーはこの星のHIKARI⭐

今日はジェシーの入所13年のanniversaryだそうです。

私が彼を認識したのは、カウントダウンなどでヒガシ先輩のバックで踊っている『大きくて目立つジュニアだなー』くらいのものでした。
岩本くんとのシンメが、ヒガシ先輩を支える阿吽像みたいでした。

今年に入ってから、ザ・少年倶楽部を毎週録画していましたが、視聴の目的は違うところにあるため、それ以外のところは、早送りしちゃってました。
それに、若くてキャピキャピした男の子達が若干苦手なため、ジュニアに興味を持つことはなかったんです。

ある日、早送りしていた手が、N・M・Pを披露していたSixTONESに止まりました。
『何か演出がかっこいいな』と思ったのです。
曲のイントロがドラマティックでインパクトが凄かった!
そして、樹のラップ後に聞いたジェシーのソロに衝撃を受けました。
『何だ、この歌いかた❗』と言う感じに。
目と耳が釘付けになりました。
激しいダンスではなかったのですが、体幹がしっかりしていて一目でその身のこなしに惹かれました。
極めつけが、脚が長くて『真っ直ぐ』というスタイル。
それから、これまで録りためていた番組を観ていくのですが、これほど色々な歌いかたが出来るって素晴らしい!と、その才能に、その表現力に惚れ惚れしました。
後から、彼の人となりを知っていくわけですが、とにかく私はジェシーのパフォーマンスがたまらなく好きになってしまったのです。
この人、勿体無い。もっと世間に知られるべきでは…。なんて思ったりして。

いよいよ満を持して2020年にデビュー決定しましたが、これからのジェシーの活躍と、世間の反応が楽しみで楽しみで仕方がありません。

ここ最近、メディアへの露出が増えてきましたが、まだまだ彼のパフォーマンスの魅力が出ている場面はないと思っていて、もっと歌声・表現の豊かさを発揮できる機会を期待しています。

ジェシーの好きなパフォーマンスはたくさんあるけれども、私が一番好きなのは、『Hotel California』です。
ダンスしてないけど!
立っているだけで絵になる!
歌声が私の好みにドンピシャ!
メイクがエキゾチックで最高!
英語詞ペラペラが無条件にかっこいい!

この調子で語っていくと、どれだけ時間がかかるんだっていうほど、彼には魅力がたっぷりなので。
罪な男です…。

彼を入り口にSixTONESみんなの魅力に気づくわけですが。
それは、またいつか。

ジェシー、これからもますます輝いてね。
貴方はまさに『この星のHIKARI』