この星のHIKARI

心の琴線に触れたものを愛でるblog 嵐 SixTONES

大好きな歌声🎵

今日は私の大好きな歌声の持ち主さんについて。

お一人目は、ご存知ジェシーさん♥️
Hotel California』を越えて『Fly Me to the Moon』で、大好きを更新してきております。

お二人目は、宝塚歌劇団(OG)より。
宝塚の世界に魅了されたのは2001年。
ダンススクール恩師の一押しジェンヌ、香寿たつきさんのトップお披露目公演『花の業平』『サザンクロスレビュー』に連れていっていただいたのが始まりでした。
恩師の一押しジェンヌさんを目で追いつつ、知り合いもその年に星組配属されたこともあり、和物の舞台でも楽しんで観劇することが出来ていたのですが、次第に私の目は、キラキラ輝く瞳が印象的な美しいジェンヌさんを追うように…。
そして、より華やかで楽しいショーにその方の実力は遺憾なく発揮されていました。
『歌が上手い!震える!』
私の心の琴線をぶるんぶるんに震わせてきたのです。
一公演で、すっかりその方に堕ちてしまい、それから毎日宝塚三昧。
その方は『安蘭けい』さん♥️
なんとトップに就任されるまで14~5年。本当に長かった。
『宝塚に入ったからには、もちろんトップを目指していた。しかし、なかなかトップになれない。だからトップになることを諦めようと決めた。そうしたらふっと気持ちが軽くなった。そんなとき、次期トップに、との話が舞い込んできました。』
のちに安蘭さんが語った言葉ですが、ジェシーがデビューまでの道のりを語った言葉とすごく似ています。

私が感じる安蘭さんの一番の魅力は劇中歌。常に感情が乗っている歌声は、何度も私の心臓に突き刺さってきました。(『花吹雪恋吹雪』『スカピン』最高!)

宝塚を退団されたあとは、舞台を中心に女優さんとして活躍されていらっしゃいますが、ちょうど今、風磨くんとハムレットで共演されていらっしゃるようですね。

あ~、これを書いていたら、安蘭さんの好きな舞台や歌の感想を書きたくなってしまった!
でも。
19年の宝塚人生、ちょっとやそっとじゃ終わらない…
一旦、熱くなった心を落ち着かせます(^-^;

そして、やっと3人目。
私が大好きな歌声の持ち主は、
『山崎育三郎』さん♥️
この方も感情をのせた歌が絶品で、たまりません。
出逢い(!?)は恩師の一押し、香寿さんが出演されるモーツァルト!に連れていっていただいのですが、もう、心臓が飛び出るくらいキュンキュンしっぱなしでした。
帰ってすぐDVDポチりました。
この方も、努力の人、英語が堪能、ウィットに富んだ会話、頭の回転の速さに魅力を感じます。
ジェシーと…似て…ますか?

安蘭けいさん、山崎育三郎さん、ジェシーさん

いつか、この3人が舞台や歌番組などで一緒に歌う日が訪れたなら、心臓が持たないかもしれません。
更に、大我ちゃんもその場にいてくれたなら、この上ない幸せ。

ぜひ、実現して欲しい!

嵐さんへ心からの感謝を

嵐さん
結成20周年おめでとうございます。

嵐さんがデビューした当時、ラップという文化についていけず、ファンにはなれなかったのですが、今では翔くんのラップにキュンキュンしっぱなしです。

2008年 何気なくつけていたテレビから『Step and go』のサビが流れた時に、心が震えたのを思い出します。
それまでは宝塚歌劇団に夢中で、宝塚のDVD観賞を日課としていたため、それ以外の芸能には全く興味がなかったのですが、すっかり嵐さんの歌声にはまってしまいました。

それから12年近く。
嵐さんの存在が、私の毎日を明るく彩ってくれました。

15周年のときでしたでしょうか。

『こんな夢みたいなところまで来られるとは思ってなかったから。
1日でも長くこの夢が覚めないようにっていうのが目標。
ほんのちょっとのことでこぼれ落ちてっちゃうから。
20周年も25周年も馬鹿笑いできるようにするのが目標。』

この翔くんの言葉が印象的で忘れられません。

彼らは今日まで、その人気にあぐらをかくことなく、普通に生活している私たちには想像もできないほどの制限の中で、立派に私たちの『アイドル』でいてくれましたね。
本当にありがとう。

これまでも、これからも。
嵐さんに心からの愛と感謝を。

ジェシーはこの星のHIKARI⭐

今日はジェシーの入所13年のanniversaryだそうです。

私が彼を認識したのは、カウントダウンなどでヒガシ先輩のバックで踊っている『大きくて目立つジュニアだなー』くらいのものでした。
岩本くんとのシンメが、ヒガシ先輩を支える阿吽像みたいでした。

今年に入ってから、ザ・少年倶楽部を毎週録画していましたが、視聴の目的は違うところにあるため、それ以外のところは、早送りしちゃってました。
それに、若くてキャピキャピした男の子達が若干苦手なため、ジュニアに興味を持つことはなかったんです。

ある日、早送りしていた手が、N・M・Pを披露していたSixTONESに止まりました。
『何か演出がかっこいいな』と思ったのです。
曲のイントロがドラマティックでインパクトが凄かった!
そして、樹のラップ後に聞いたジェシーのソロに衝撃を受けました。
『何だ、この歌いかた❗』と言う感じに。
目と耳が釘付けになりました。
激しいダンスではなかったのですが、体幹がしっかりしていて一目でその身のこなしに惹かれました。
極めつけが、脚が長くて『真っ直ぐ』というスタイル。
それから、これまで録りためていた番組を観ていくのですが、これほど色々な歌いかたが出来るって素晴らしい!と、その才能に、その表現力に惚れ惚れしました。
後から、彼の人となりを知っていくわけですが、とにかく私はジェシーのパフォーマンスがたまらなく好きになってしまったのです。
この人、勿体無い。もっと世間に知られるべきでは…。なんて思ったりして。

いよいよ満を持して2020年にデビュー決定しましたが、これからのジェシーの活躍と、世間の反応が楽しみで楽しみで仕方がありません。

ここ最近、メディアへの露出が増えてきましたが、まだまだ彼のパフォーマンスの魅力が出ている場面はないと思っていて、もっと歌声・表現の豊かさを発揮できる機会を期待しています。

ジェシーの好きなパフォーマンスはたくさんあるけれども、私が一番好きなのは、『Hotel California』です。
ダンスしてないけど!
立っているだけで絵になる!
歌声が私の好みにドンピシャ!
メイクがエキゾチックで最高!
英語詞ペラペラが無条件にかっこいい!

この調子で語っていくと、どれだけ時間がかかるんだっていうほど、彼には魅力がたっぷりなので。
罪な男です…。

彼を入り口にSixTONESみんなの魅力に気づくわけですが。
それは、またいつか。

ジェシー、これからもますます輝いてね。
貴方はまさに『この星のHIKARI』

夢の途中

改めまして…。
blogを更新するって大変なんですね!

嵐さん、SixTONESさんへの愛を叫びたくて
勢いで開設したは良いが、前回の投稿から
約2ヶ月が経過していました(^-^;

その2ヶ月の間に色々ありすぎて、もはや
書きたいことが追い付かない状態に…。

まずは、SixTONES デビュー決定おめでとう!

そして、嵐さんとSixTONESさんを応援する
私としては、この上ない幸せが続いている
この状況。
24時間テレビでの共演、素敵でした!
翔くんと樹のラップには年甲斐もなく興奮してしまいました。
更に、大ちゃんを挟んでのきょもちゃんとジェシーのパート、横でわちゃわちゃする潤ちゃん、北斗、しんちゃん、大好きな相葉ちゃんとこちぃー、にのちゃん…。
ここは天国ですか!?

更に、夕べはかわいい紫耀ちゃんと翔ちゃんの
夜会をみていたら、突然の次回予告にぶっ飛びました!
何回数秒の予告を繰り返しみたことか…。

今でも幸せいっぱい届けてくれる、5人と6人ですが、まだまだ夢の途中にいる感じです。

はー!幸せ♥️

せつない…

まだまだ続く、嵐さんの歌番組出演ですが。

5×20のアルバムから懐かしいシングル曲をそれぞれの番組で曲を変えて披露してくれていますね。

どの曲にも思い出があり、嵐さんと駆け抜けてきた日々を思い出して、どうしてもせつなさが生まれてきてしまいます…

私は嵐さんの一人一人が大好きですが

嵐さん『5人の歌声』が、とてつもなく大好きなのです。

2021年になったとき、私達が聴くことの出来る歌声は過去の曲でしか聴けなくなるのだな、と思うと涙が込み上げるような、せつない息苦しさに襲われます。

祝❗FNS出演

祝❗SiXTONES ⭐FNS出演決定!

嬉しいですね。
FNSは、毎年観ています!

実は私、嵐さんに心奪われるまで
ガッツリ宝塚にはまっていたので
宝塚やミュージカルの世界も大好き❤️

私得な番組なのです。

しかし、大好きな嵐さんとSixTONES
歌番組で共演出来るこの喜びは、本当に
はかり知れません。

あといくつ寝ると、その日がやって来るのでしょう。
…楽しみ過ぎて寝られない!


はじめまして

はじめまして
ひーたんです。

お茶の間嵐ファンだった私は、あるご縁をきっかけに、ジャニーズJr.出演のザ・少年倶楽部
毎週録画して観ているうち、SixTONESのステージにすっかり魅了されてしまいました。


そもそも12年前の深夜、TVから聴こえてきた嵐の歌声に心の琴線を震わされてから、ずっと嵐一筋で、何なら『嵐より好きになる人達は今後出てこない』という、謎の自信さえあった私が、SixTONES6人が紡ぐ歌声に、あっさりと心の琴線を震わされてしまったのです。


嵐に対してお茶の間ファンとは、『休止』というワードを聞いてからも、ファンクラブには入会しない、という変な意地を貫いてきたからです。
CDやDVDはほぼ持っていますし、嵐のレギュラー番組は欠かさず観ています。
しかし、ファンクラブに入会しない、という謎の意地により、ライブにも参戦したことがないため、自分をお茶の間ファン、と位置付けているのですが…


そんな私が『SixTONESが好きだ!』と認識した瞬間、迷わずジュニアのファンクラブに入会してしまったのです。


SixTONES最強すぎる!



ここでは、大好きな嵐とSixTONESへの愛を
気が向いたときに(!?)叫んでいこうと思っています。